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このサイトでこれまで説明されてきた内容を終えればあなたの英語力はかなりのレベルにまで達しています。

英語を英語で理解できるレベルには確実になっているでしょう。「英語は絶対勉強するな」でいうところのステップ3を終えたあたりでしょうか。

この頃まで英語の学習を続ければ、TOEICでもかなり高い点数(800点くらい)がコンスタントに取れるようになります。

そして、同時に英語を学ぶうえでの最後の壁が訪れます。

英語を聞くことが出来る。英語を読むことが出来る。しかし、話すことが出来ない・・・。

つまり、頭では分かっているものの、即座に口に出すことが出来ない状態のことです。実は日本人の中で英語が得意な方に頻繁に見受けられる状態でもあります。

実は私もこの状態で長い間悩んでいました。

ここまで学んだのだから自由自在に英語を使いこなしたい!

頭で英語を考えるのではなく、口から自然に英語が溢れ出るような感覚で英語を操ることができる・・・。
そんな姿を夢見ていました。

その為には、レスポンスゼロでネイティブ相手に話せるようになる必要があります。

英語が理解できるようになったといっても、下に示すようなことが出来るわけではありません。

■英語の言い回しが硬い

■名詞についての語彙不足

■感情を込めて英語を話すことが出来ない

では、正しい文法や構文を理解できるに関わらず、どうして例に挙げたようなことが出来ないのでしょうか。
それは、英語を正しく勉強しすぎたことに理由があります。

というのも、実はネイティブはそこまで文法を意識して英語を話しているわけではありません。
会話の中では文法上では許されることの無いような言葉の省略が頻発します。

これは何も英語を話すネイティブに限ったっことではなく、私たち日本人が日本語を話す際にも実際に行っていることですよね。

正しい英語を学んだあとは日常使われるような砕けた表現を理解する必要があるということです。

どうせなら、ネイティブとも物怖じせず話せるようになりたいですよね。

その為には徹底的な実践トレーニングが必要になります。そして、その実践トレーニングは、これまでの様に正しい構文、正しい文法を学ぶといったものではなく、状況に応じて変化に富んだものである必要があります。

次のページでは実際にネイティブが日常生活で使っているような言い回しや語彙を扱うことができるようなトレーニング方法を紹介していきたいと思います。

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